【九頭竜川シーバス/ポイント】中角歩道橋下の右岸を解説

九頭竜川シーバスのポイントで人気が高い「中角歩道橋下」。

中流域から清流域に変わるちょうど境に位置したポイントで毎年多くのアングラーで賑わいます。

歩道橋から放たれてるオレンジ色のライトがシーバスにちょうどいい明暗を作り、シーバスが付きやすい環境になってます。

また、歩道橋直下はテトラや木が沈むので、ちょっとした瀬の頭になってるのもポイントの一つ。

【九頭竜川シーバス/ポイント】中角歩道橋下の場所マップ

【九頭竜川シーバス/ポイント】中角歩道橋下の駐車場

【九頭竜川シーバス/ポイント】中角歩道橋下の右岸のポイント

歩道橋直下の瀬頭からキャストし様子を見ながら徐々に下流に降りていくのがおすすめ。(周りにアングラーが居ない場合)

手前30メートルのテトラに流れがぶつかってできたヨレ部分から攻めると一投目からバイトがあるケースもあります。

※瀬頭ギリギリには流木が沈んでいるので初心者さんは、ギリギリを狙い過ぎるのは注意。(減水してる時は木が頭を出してます)

対岸は浅瀬になってますが、夜は対岸の際にベイトが溜まる事があるのでシャロー系のミノーを遠投して流すアングラーも多いです。

対岸よりのテトラが当たってない部分は流れの押しが強いので橋脚上流をめがけてアップにキャストして対岸のブレイクを流すのもいいですね。

【九頭竜川シーバス/ポイント】中角歩道橋下の右岸のおすすめルアー

 

 

 

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