【九頭竜川シーバス/ポイント】中角歩道橋の下流左岸(ウェーディング)

中角歩道橋の下流左岸はウェーディングが必須な九頭竜川のシーバスポイント。

岸際は浅瀬になってるので200mほどウェーディングしながら釣り降りできます。

入水するまでに多少の藪漕ぎは必要ですが、ポイントまでそこまで遠くないのでウェーディング初心者でも入りやすいポイントです。

ただし、歩道橋真下は前に出過ぎると、押しの強い流れが当たるので注意してくださいね。

【九頭竜川シーバス/ポイント】中角歩道橋の下流左岸の場所マップ

【九頭竜川シーバス/ポイント】中角歩道橋の下流左岸の駐車場

【九頭竜川シーバス/ポイント】中角歩道橋の下流左岸のポイント解説

このポイントは岸際は浅瀬になってるので、ベイトが溜まりウェーディングしなくても魚がつく場所です。

そのため、対岸の右岸からはウェーディングする時の立ち位置もポイントになるくらいです。

左岸から攻める場合は、前に出過ぎずに手前の流れが聞いてる部分をシャロー系のミノーで攻めてみるといいです。

反応がないようなら対岸ギリギリまで遠投して、テトラからできたヨレにシャロミノーを流しましょう。

ヨレの下には木が沈んでるので、シンキング系のミノー、シンペンをゆっくり流すとロストにつながるので注意しましょう。

また、歩道橋直下の手前にもいくつか箇所箇所に木?藻?が沈んでるので沈む系のルアーを投げる時には注意してくださいね。

【九頭竜川シーバス/ポイント】中角歩道橋の下流左岸の注意点

場所は瀬が続いて釣り下れるので、ウェーディングしていて気持ちがいいポイントです。

ただし、前に出過ぎると流れの押しが強く、初心者さんは危険なので注意してください。

前に出過ぎなくても手前にシーバスがついてるケースもあるので、前に出過ぎる必要はありませんよ。

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